便利な小物たち

編機に限らず、編み物をするうえで重要なのが、アイロンがけ。

蒸気アイロン、大判アイロンマット、綴じワイヤー、フォークピン、などはなくてはならないアイテムです。

その他、撚りの強いコーン巻の糸用にミカンネット、編み出しの時、糸端を押さえておくため目玉クリップなど

あれば便利です。

 

 4.5ミリ以下の機械で編むと、編地が薄く、丸まったのを強制してきちんと

製図に合わせるのが大変です。

そこで、綴じワイヤーで、端っこをひっかけて、フォークピンで止めてから

アイロンをかけるとパリッとした仕上がりになり、後の始末が楽になり、

出来上がりもシャキッとします。

 

綴じワイヤーはブラザーで販売していましたが、今ではもうありません。

でも、代用品は作れます。

雑貨屋さんで、ピアノ線を仕入れて針先をやすりで削れば出来上がります。

もし、それも手に入らなかったら、工事用のピアノ線でも大丈夫です。

 

でも、丸まった状態になっていたら、強制しないとだめですね。

動画の様に、焼き入れするとある程度解消されます。

切ったワイヤーの両端をもって、しっかり引っ張り、ゆっくりと焼き入れします。

あまりゆっくり過ぎると、炭化しますので、ちょっと赤くなる程度で止めます。